CRM SOLUTION CRMソリューション

統合CRMシステムを導入し、関連コンテンツを整備します。Salesforce Service Cloudをコアシステムとして内外連携し、業務高度化、オムニチャネル対応、自己解決促進を図ります。

ISSUESサービス特長

  • 課題1

    プロトタイプ環境によるアジャイル手法を用いた専用導入方法論

  • 課題2

    システム導入、業務設計、コンテンツ設計を、同時進行

  • 課題3

    導入プロジェクトからカスタマーサクセスチームへのシームレスな連携

SOLUTIONサービス概要

従来のウォーターフォール型開発では、業務とシステムの視点に齟齬が生じ、センター高度化のボトルネックとなります。
専用導入方法論により、ステークホルダーを全てのフェーズで討議に巻き込み、業務コンサルティング手法を駆使して、標準機能を最大限に活用した新プロセスを作成。追加機能やシステム連携の開発を最小化し、将来に渡ってシステム高度化のメリットを享受しながら、マルチクラウドでコンタクトセンター外との情報連携も加速します。

POINT1 プロトタイプ環境によるアジャイル手法を用いた専用導入方法論

プロトタイプ環境によるアジャイル手法を用いた専用導入方法論でプロジェクトを進めます。ステークホルダーを巻き込み、標準機能を最大限活用して、将来の運用変更にも柔軟に対応します。

POINT2 システム導入、業務設計、コンテンツ設計を同時進行

CRMシステムの導入と並行して業務改善や改革を実行し、外部FAQや内部ナレッジなど、コンテンツの整備を同時進行することが可能です。

POINT3 導入からカスタマーサクセスへのシームレスな連携

導入フェーズ未解決の重要課題と検討結果を引き継ぎ、カスタマーサクセスチームへシームレスに連携することで、業務への適用力を最大化します。

FAQソリューション・サービスに関するよくあるご質問

  • 追加開発を極力減らしたい

    追加開発を最小限にするため、要件ヒアリング後、標準機能での実行可否をいきなり決めることはいたしません。新業務フローとあわせて、繰り返し要件を咀嚼し適合性を検討することで、業務が効率的に動くための手段を策定します。
  • 追加開発が必要になったらどうなりますか?

    追加開発やAPI連携などの、開発が必要な機能については、専用方法論を用いたウォーターフォール開発型により、確実にシステムを開発します。
  • Salesforceをもっと活用したい

    コンタクトセンター高度化の機能を備えたSalesforce Service Cloudの導入により、他部門との情報連携に向けてSalesforce中心のスケーラブル導入とマルチクラウド対応を実現します。マルチクラウド化、チャット、外部FAQ、内部ナレッジ基盤として部分的な導入も可能です。

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