GENERATIVE AI
生成AI活用コンサル
(生成AI Co-Creation Lab.)
コンタクトセンターに特化した生成AI活用検討から事例化までを一気通貫でサポートします。「生成AI」と「ヒト」のハイブリット型コンタクトセンターの構築を目指し、参加企業間での事例共有等も可能な、ユーザー企業参加型の生成AI活用プログラムです。
コンタクトセンターの幅広い知見を持つ、ベルシステム24がハブとなり、テクノロジー企業(生成AI開発)、Sier企業(システム開発)、データマーケティング企業といった最高のパートナー企業とともに、ユーザー企業様の課題を可視化し、新たなコンタクトセンターの実現に向けて取り組んでいきます。
ISSUESこんな課題ありませんか?
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課題1
生成AIをどのようにコンタクトセンターに活用すればいいのか分からない
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課題2
検証したい事は明確だが、どのように進めればいいか分からない
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課題3
生成AIを活用したサービス開発を検討しているがパートナー企業が探せない
OVERVIEW プログラム概要
生成AI Co-Creation Lab.では、ユーザー企業様の検討段階やニーズに合わせた、伴走型のステップアップメニューを用意しています。
現在の活用ステージや目的に応じて、最適なプロジェクトを組成。
1社単独では難しい、コンタクトセンターにおける生成AIの導入課題の解決に、段階的に取り組む事が可能です。
さらに、リアルデータを用いた実証実験に関する情報共有や、グローバル先進事例などの勉強会・ワークショップに加え、中長期的には生成AIを活用した新たな共同サービスの開発も視野に入れた、取り組みを共に推進していきます。
FAQよくあるご質問
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他の生成AI 活用 の取り組みと何が違うのでしょうか?
プロダクトアウトでのアプローチではなく、パートナー企業群と共にユーザー企業様の課題を可視化しながら、コンタクトセンターの改革に取り組める、伴走型プログラムとなっています。
ユーザー企業様の検討段階やニーズに合わせ、リアルデータを用いた実証実験に関する情報共有や、グローバル先進事例などの勉強会・ワークショップといった情報提供から、サービス開発まで一気通貫でサポートすることが可能です。
検証については、これまでの実証実験結果や、様々な業界に精通した幅広い知見を基に、ユーザー企業様の課題ごとに最適なチームを組成し、コンタクトセンターの実際の対話ログデーター等を利用した検証を実現できます。 -
参画に費用はかかりますか?
入会金等はございません。まずはお気軽にお問合せください。
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エントリーにあたって条件や制約はありますか?
業種・業界問わず、顧客接点としてコンタクトセンターを活用している企業で、生成AI Co-Creation Lab.の目的に賛同し、生成AIを活用してのコンタクトセンターの効率化やマーケティングの活性化といった希望をお持ちの企業様であれば、どなたでも参画が可能です。
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パートナー企業の役割について教えてください。
2024年5月末現在のパートナー企業と、それぞれの役割は以下の通りです。
・ベルシステム24:プログラムの全体進行、コンタクトセンター運営知見によるコンサルティング、企画立案、コクリエーションの運営
・CTC:システム開発、ソリューション提供
・日本マイクロソフト/Google Cloud/AWS:テクノロジー支援、ライセンス提供、グローバルでの情報および事例共有
・シンカー/ベクスト:データマーケティング領域支援、自然言語処理の支援 -
申込み方法を教えてください。
参画をご希望・検討の企業様は、本サイト問い合わせフォームから連絡ください。
担当者からご連絡させていただき、現状の課題・センター環境等のヒアリング等を実施させていただきます。
生成AI Co-Creation Lab.
Inquiries
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生成AIの、コンタクトセンターへの活用 / 検証 / サービス開発にお悩みの方はぜひお問い合わせください。