データピープルの羽ばたく学習機会って、どうつくる??

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データピープルの羽ばたく学習機会って、どうつくる??
生成AIを含む様々なAIがデータと密接に絡み始めたといえるエキサイティングな2024年、さらに続く2025年を考えるにあたってデータピープルに参考になるウェビナーをお届けします。

データの可能性はますます拓かれています。
より複雑化するニーズや続々と出てくる新規のテクノロジーに対し、データピープルはどのように学びを深めていけばよいのでしょうか。また、企業は従業員にどのような学習機会を創出すべきでしょうか。
データピープルシリーズ第3弾となる本セミナーでは、データを取り巻く最新トレンドと、2025年以降を見据えたデータピープルの学習戦略について、業界をリードする有識者とともに探ります。

世界的なデータプラットフォームであるSnowflake社の日本法人社長の東條英俊氏、データとAIと機械学習モデルの構築を助ける次世代プラットフォームのDataiku社カントリーマネージャーの佐藤豊氏をお迎えし、「AI時代に求められるデータピープルの学習機会」についてさまざまな角度からお話を伺います。
モデレーターはベルシステム24 デジタル&クリエイティブ局 局長の川崎佑治です。

ご視聴になる方にとって、2025年度の新体制へのヒントとなれば幸いです。

こんなお悩みありませんか?

  • データピープルをどう導くべきかに悩みがある

  • スキル開発の方向性に悩んでいる

VOICE 参加者の声

  • データ分野で第一線で活躍されていらっしゃる方々の思考や、日本のカルチャーに必要なこと、諸外国との比較などのお話は非常に参考になり、とても刺激を受ける内容だった。

  • データ活用を推進する上での課題に関して、非常に具体的に議論されていた。

OUTLINE OF THE EVENT開催概要

  • 主催

    株式会社ベルシステム24
  • 日時

    2024年12月5日(木)15:00~16:30
  • 会場

    オンライン開催(Zoom)
  • 会場URL

    ※お申込みいただいた方には個別メールにてZoom視聴URLをお送りします。
  • 参加費

    無料
  • 対象

    最新トレンドに興味があるデータピープル
    データピープルの組織長または組織のあり方自体を決定できる経営層
  • 登壇者

    東條 英俊 氏(Snowflake合同会社 社長執行役員)
    日本マイクロソフト、マイクロソフト米国本社、グーグル・クラウド・ジャパンなど大手ハイテク企業の法人営業・マーケティング部門にて、テクノロジーを活用した企業の変革プロジェクトに多数従事。
    2019年9月より現職。
    Snowflakeが推進するAI Data Cloudを日本国内で展開し日本企業のデータ・ドリブン経営の実現のため支援を行っている。
    2013年ワシントン大学大学院フォスタースクールにてMBA修了。

    佐藤 豊 氏(Dataiku Japan株式会社 カントリーマネージャー)
    データカルチャーの醸成、Data Driven Decision Makingの定着、データ活用の国際差と地域格差の撤廃、データ活用の真の民主化に情熱を注ぐ。セールスフォース・ジャパン 常務執行役員 Tableau事業統括カントリーマネージャーを経て2023年4月より現職。好きな言葉は「Unleash (解き放つ)」

    川崎 佑治(株式会社ベルシステム24 デジタル&クリエイティブ局 局長)
    国内大手のBPO事業者である株式会社ベルシステム24にて、行政や銀行、IT業といったさまざまなクライアントのカスタマーエクスペリエンスをデザイン・実装する業務に従事。 2021年より同社で「人に寄り添ったDX」を推進、2023年から新たにセールスイネーブルメント推進も担当。各種IT系イベントに多数登壇。

  • 注意事項

    1.セミナーの内容・登壇者・日時は変更になる場合がございます。ご了承ください。
    2.弊社が競合企業と判断した方、法人格を持たない個人の方、フリーメールアドレスでのお申し込みはご参加をお断りいたします。
  • お問合せ先

    株式会社ベルシステム24 インフォメーション