コンタクトセンターのプロが教える! いま必要な「カスハラ対策」最前線

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コンタクトセンターのプロが教える! いま必要な「カスハラ対策」最前線
顧客からの理不尽な迷惑行為、カスタマーハラスメント(カスハラ)は、今や多くの企業にとって深刻な社会問題です。2025年4月には東京都でカスハラ防止条例が施行される予定です。企業として法令違反を避けるためにも、今から適切な対策を講じることが求められています。

本セミナーでは、日々お客様との対話をサポートするコンタクトセンター運営を得意とする当社が、現在必要とされるカスハラ対策を詳しく解説します。
セッション1では当社の人事部長が、「カスハラ」を取り巻く市場の状況と、企業に求められる対策を説明します。
セッション2では、実際のコンタクトセンター現場での「カスハラ対策」運用のポイントを当社のオペレーショングループマネージャーとセンターマネージャーが経験した体験を交えながら、人事部長と3名でディスカッションします。
ぜひご参加ください。

こんなお悩みありませんか?

  • カスハラ対策をどこから始めればいいかわからない

  • 現在の対策がうまく機能していない

  • 法令に基づく適切な研修を作成するのが難しい

OUTLINE OF THE EVENT開催概要

  • 主催

    株式会社ベルシステム24
  • 日時

    2024年10月24日(木)15:00~15:45
  • 会場

    オンライン開催(Zoom)
  • 会場URL

    ※お申込みいただいた方には個別メールにてZoom視聴URLをお送りします。
  • 参加費

    無料
  • 対象

    コンタクトセンター部門の責任者・担当者の方
    窓口等でお客様対応をされる部門の方
  • 登壇者

    岩堀 司(株式会社ベルシステム24 HR本部 事業人事部 兼 デジタル人材戦略部 部長)
    2007年入社。500名を超えるコンタクトセンターの運営責任者を経験後、コンサルタントとして顧客企業の業務の可視化・型化、業務アセスメント、業務変革に向けた改善提案のサービスを展開。2023年より人事戦略・専門人材育成を推進する事業人事部長に就任。

    柴田 美紀(株式会社ベルシステム24 第1事業本部第1事業部第4G センターマネージャー)
    2013年に入社以来、金融業界のクライアント業務に従事。スタッフの育成やセンター品質管理、複数拠点への業務拡大等を経験。
    現在は複数拠点の現場責任者として、運用全般の統括、改善案の立案・実行、およびお客様対応の二次・三次対応を担う。

    平野 泰生(株式会社ベルシステム24 第1事業本部 第2事業部 第2G グループマネージャー)
    2011年以来、通信業界のセンター運営に11年間従事。2016年にセンター長就任後、業務拡大・収益性の改善に注力し、150%強の伸長を達成。2022年より、通販・化粧品・小売業界の営業を担当。現在は様々な業界の営業・サービス開発・オペレーション責任者を担う。
    前職は振付家。

  • 注意事項

    1.セミナーの内容・登壇者・日時は変更になる場合がございます。ご了承ください。
    2.弊社が競合企業と判断した方、法人格を持たない個人の方、フリーメールアドレスでのお申し込みはご参加をお断りいたします。
  • お問合せ先

    株式会社ベルシステム24 インフォメーション