梅雨の時期や天気が悪い日、頭痛がしたり、なんだか調子が悪いと感じたことはありませんか？
もしかしたら、それは気圧の変化によって起こる、「気象病」かもしれません。

私たちの身体には、日常的になんと15トンの気圧がかかっていて、気圧の変化による影響を受けやすいのです。
雨が降ると古傷が痛むといった不調も、以前は迷信と思われていましたが、近年の研究により気象病であることが明らかになっています。

今回のイノベーターズラウンジでは、そんな「気象病」と、気圧予報により体調管理をサポートする当社の人気アプリ「頭痛ーる」を取り上げます！

長岡技術科学大学 准教授 勝木 将人氏より、頭痛外来の専門家の立場から、気象病のメカニズムや対処法についてお話いただきます。
当社からは、頭痛ーるアプリ責任者の岩見 統之、頭痛ーるのキャラクターデザインからアプリのUIUX全般を統括するチーフデザイナー安中 朋哉の2名が登壇し、開発の苦労や裏話、子どもやペットにまで広がりを見せる気象病の現状についてもお伝えします。
ファシリテーターは、デジタル＆クリエイティブ局・セールスプロモーション局 局長の川崎 佑治が務めます。

気象病を知って、いつもより楽に梅雨シーズンを乗り越えましょう。
さらに今回は、視聴者の中から抽選で頭痛ーるの限定Tシャツをプレゼント！
見逃し配信もありますので、ぜひお気軽にお申し込みください。

※セミナー内容は3回とも同様です。