コミュニケーターの"感性"を磨く「とまとカード」運用の導入
2013年より、1日のお客様対応の中で一番心に残った対話内容とその所感を専用カード「とまとカード」に記載し、報告する取組みを実施。 お客様との対応の中でコミュニケーター自身が感じた疑問や感情について、"なぜそう思ったのか"を自ら考えることでお客様の本音を聞き出す感性を磨く教育プログラムとして実施しました。 お客様とのやり取りを記録していくことで、次第に重要なご意見を聞きだすことも可能となり、商品への反映やサービス改善に繋がっています。